インディアンジュエリー
チャーチストリートの中も人が少ない。
お目当のインディアンジュエリーのお店にたどり着くと、「ペット入店OK」とのこと。
中に入れていただくと、店主のおじさんにかわいがてもらった。
なんと、そのおじさん、私と妻と地元が同じだった。
ローカルな地名で盛り上がった。
個人的にはホピ族のデザインが好きなのだが、これがなかなかいい値段。
少数民族の作品は高価で当たり前か・・・
実はホピのものが好きなのだが、いつもナバホを買ってしまう。
ナバホのおおらかさに引かれて、ついついといった感じだ。
今回は、頑張って我慢した。
ああ、あのペンダント、かっこよかったなあと後ろ髪を引かれながら、駐車場に戻ることに。
駐車場に着くと、３人の家族連れが近づいてきた。
「あの、バセット・・・ですよね？触っていいですか？」
ブルースはまたまたかわいがってもらって上機嫌。
実はバセットを飼おうと思っていた時期があったらしく、先日も軽井沢のツルヤというスーパーの前でバセットを２頭連れている方とお会いしてとのこと。
その方が、バセットは飼いやすいから是非！と仰っていたという。
全く同意見だと伝えると、「こんなに短期間に、２回もバセットと会えるんだったら、飼えってことかな・・・」とつぶやいていました。
我が家はバセットビギナーですが、是非！！
「
